読書会、とは。

こんばんは、辻です。

来週の水曜日の6月18日、千駄ヶ谷にて19時より、鎌倉幸子さん著・『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』(ちくまプリマー新書)の読書会です。今回も著者である鎌倉幸子さんとの共催です。本当にありがとうございます!

さてさて、読書会とは一体何をやるんだろう? なんかよくわからないなあ・・・、という方もいっらっしゃるかとは思うので、読書会とはどんな感じだったのかということなどを、この投稿で少し書いてみたいと思います。

端的に言うなら、テーマ本を読んできて感想など、意見などを話し合う会、ですかね。Wikipediaで「読書会」の項目を引くと難しいことが書いてありますが・・・、自分もびっくりしました・・・。でもそんなに堅苦しく考えていただかなくても大丈夫です。実際に今まで二回の鎌倉幸子さんを交えての千駄ヶ谷での読書会、Wikipediaにあるような堅苦しかったり、小難しい感じではなかったので、そんなに構えていただく必要はないかなと思っています。テーマ本を読んで思ったことや感じたことなどを、素直に話してくだされば大丈夫です。

さらに、今回も著者である鎌倉幸子さんとの共催なので、テーマ本を読んで、思ったことや感じたこと、疑問に思ったことなどを著者である鎌倉幸子さんに直に話せて、疑問に思ったことなどにもお答えいただける、思ったことなどを共有できる、という読書会になっています。個人的に児童文学やヤングアダルトをテーマ本とした読書会に出たりなどしていたのですが、著者の方も同席いただけるというのはなかなかないことだと思います。

ここで参考までに今まで二回の千駄ヶ谷での読書会のタイムテーブルを記しておきたいと思います。

①開会の挨拶(いきなり大袈裟な感じですみません・汗)・1分

②鎌倉幸子さんのご挨拶・2、3分

③参加者の自己紹介・一人2、3分

④参加者各々がテーマ本を読んで感じたこと、思ったこと、鎌倉幸子さんに聞いてみたいことなどをお話いただく・一人5分程

⑤参加者の聞いてみたいことについての鎌倉幸子さんからのレスポンス・15分程

⑥今までの流れからのフリートーク・1時間程

⑦閉会の挨拶

という流れでした。具体的な進行具合などをイメージしていただけたでしょうか。自分が緊張していたり、また文章を書くときも文体が堅苦しいので(笑)、そういった部分が伝わってしまっているかもしれませんが、ご参加いただいた皆さまが本当に場を和ませてくださったので、読書会のWikipediaに書かれているような小難しい感じではなかったです。ですので読書会ってなんだか小難しくて敷居が高そう・・・、なんて思っている方々に、読書会って名前はいかめしい感じだけど、そんなに堅苦しく考えていただかなくて大丈夫ですよ、ということをお伝えしたいのです。

『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』を読んで、感想や気になったことをシェアしたい! 鎌倉幸子さんにこんなことを聞いてみたい! という方、、まだ2、3名程度ご参加いただけますので、参加表明お待ちしてります。

(付記)
今まで二回の千駄ヶ谷での読書会、ご参加いただいた皆さま、自分自身の「ストーリー」を持って、『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』をお読みになっているのだなあと、つくづく感じさせられました。また、本のタイトルにもある通り図書館のことはもちろん、東日本大震災のこと、ボランティアのこと、福祉のこと、様々な切り口があって、参加したものとして考えさせられ、また新たな発見がありました。この度も有意義な読書会となるよう務めて参りますので、皆さま方、どうぞよろしくお願い致します。

第二回 『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』 読書会in千駄ヶ谷の模様~Fecebook投稿バージョン

こんばんは、引き続きまして「第二弾!『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』読書会in千駄ヶ谷」の模様、Facebook投稿したものの再掲となりますが投稿させていただきます。

以下、再掲です、よろしくお願い致します。

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「【第二弾!『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』読書会in千駄ヶ谷】

みなさんこんばんは、昨日の4月16日標記の読書会を鎌倉幸子さんと共催させていただきました!

今回も時間があっという間に過ぎるような、本当に有意義な読書会となり参加いただいた皆さま、気にかけていただいた方々に本当に感謝です。

図書館に携わる方々はもちろん、図書館とは直接関わりのないジャンルで活躍されている方にもご参加いただき様々なことについて、話が出来ました。

以下、話を聴きながらのメモになりますが幾つか上がったキーワードを記しておきたいと思います。本当にメモで申し訳ありません(汗)

・涙なしでは読めなかった。現場を思い出す。記録してくれたことがありがたい。

・虹のライブラリーを思い出した、色彩、仮設住宅は灰色、色は人間性を取り戻させる、“場”としての図書館、一語一語が浮かび上がっている、感動は奪えない。

・震災直後の動きを思い出した。本と日常、本は日常を取り戻すという所にびっくり、‘コミュニティ再生’がボランティアの課題、ボランティアの活動を「東京」へとフィードバックさせる

・図書館は情報のハブ、逃げられる場所は必要、移動図書館は逃げ込める場所、移動して‘場’を持ってこられる!、被災地だけではなく運行して欲しい、コミュニティを運ぶ、図書館の役割を再認識

・図書館員のすごさ、コミュニティで顔がわかる存在、安心をもたらす、図書館員は強くなければいけない、カウンセリングの力が必要かも、傾聴を学んでみてもいいかもしれない、台風でも運行したのがブレイクポイントだった、扉を開け続けることの大事さ。

そしてその中でも、前回とは違う参加者の方々からも出た単語が。それは「DNA」という単語。比喩的な意味での「DNA」、伝えていく、安心感をもたらすということ。子どもたちが水戸黄門のテーマソングを歌い始めたというエピソードとともにこの単語について話すことができました、
同じ単語が今回もふとした話の経緯で出てきてびっくりという気持ちもありますが、これはもしかして何か図書館についての本質的なところに触れている(?)みたいな手触りがあって、とてもエキサイティングな感覚でした。

すみません、またまた長文ですね…。ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。

今回も本当に、図書館のチカラ、図書館員のチカラ、本のチカラを改めて感じることが出来るようなお話が出来て、励まされた気がします。

また、 前回は自分がとても緊張していて、その緊張が参加者の方々にも伝わってしまっていたかなあ(めちゃめちゃ汗かいてました)と思っていたのですが、皆さまが暖かく場を解してくださり、感謝しております。

改めて、皆さま本当にありがとうございました!」

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第一回 『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』 読書会in千駄ヶ谷の模様~Fecebook投稿バージョン

こんばんは、鎌倉幸子さん著・『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』(ちくまプリマー新書)の読書会in千駄ヶ谷の模様、フェイスブックに投稿したものの再掲という形になりますが、投稿してみたいと思います。
まだまだ細くしたいところもあるのですが、読書会直後ということで熱のようなものはこちらの方が伝わってくるかと思います。

以下、再掲です。

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「【満員御礼!】『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』 読書会in千駄ヶ谷」のご報告

一昨日の3月20日に標記のイベントを鎌倉幸子さんと共催させていただきました!

当日は、様々なジャンルで活躍していらしゃる方々にご参加いただきとても有意義な会となりました。
共催の鎌倉幸子さんもレポートしてくださっているので、よろしければそちらもご参照していただけると嬉しいです。

テーマ本の『走れ! 移動図書館~本でよりそう復興支援~』(ちくまプリマー新書)には、図書館、復興支援、東日本大震災、NGO・NPOの活動など本当に色んな切り口があると思っていて、まさにそんな色んな切り口から皆様の声を聴くことが出来ました。

まずは、鎌倉さんにご挨拶いただき、そして各々簡単な自己紹介、そして各々のテーマ本を読んで感じたことをお話いただき、その中で出た鎌倉さんへの質問に鎌倉さんにお答えしてもらって、そして皆様全体で話し合うという流れでした。

以下、読書会の中で出た話のメモを記していきたいと思います。

・「気仙沼では認知症の発症率が上がっているので、移動図書館は外に出る良いきっかけになっている」

・「練った文章ではないが、逆にそこが良い。本は多くの人が利用できる、単体で完結している、人のペースに合わせられる」

・「震災後は、人を傷つけたり誹謗中傷することが多かったなと思っていた。人によりそう方法。約束、相手のことを想うこと。ニーズの先読み、一言から汲み取っていくこと」

・「さらっとすごいことが書いてある本。自分が図書館員であることを考えることを考える本。図書館員にとってはビジネス書のようなもの。図書館という心の拠り所を作っていきたい」

・「平時のつながりがいざというときに大事になる・本は鏡。準備に八割。『想像したか?』 スタッフに感謝して書いた」

・「個々の課題、よりそう本。課題解決から本へ、そして図書館へ。本は普遍の真理」

・「本が失われていくこと。助け合い。ノウハウが興味深かった。周りに反映。問題解決」

本当にメモをそのまま載せただけなので、どのようなことが話されたのかわからないかもしれませんが、皆様からは色んな切り口や立場からお話いただきました。皆様本当にありがとうございました。有意義だった、楽しかったとの声をいただき、感謝の念が絶えません。

また、鎌倉さんからはまた読書会を主催してくれる方大募集とのことです!

以上簡単ではありますが、ご報告とさせていただきます!

改めて、皆様には感謝しております。」

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まだまだ、第一回について、そして第二回についても書かねば! ということがあるのですが、それはまた次回に乞うご期待!