第19回図書館総合展に参加してきました【展示会場・ブース編】

標題の通り、第19回図書館総合展に参加してきました。その振り返りと、考えたこと感じたことを書いてみたいと思います。

今年は、11月7日(火)の夕方から会場のパシフィコ横浜に入り一日目交流会に参加、翌日の8日(水)はフォーラムに3つに参加してきました。

このポストは展示会場で感じたこと、考えたことをまとめてみたいと思います。

展示会場では、今年も様々な人にお会いできて、また様々なブースがあって楽しかったですね。以下、気になったことや考えたことをピックアップして書いてみたいと思います。

毎年、素敵な図書館グッズを販売しているキハラ社のブース、今年もやはり人気でフォーラムの合間には凄い行列になっていました。かくいう私もスマホリングと紙製のバッジを購入してしまいました。スマホリングは早速に使用しているのですが、図書館員の心をくすぐるお洒落なデザインで、また実用性も抜群です。

また、図書館でゲーム部さんのブースも気になりました。様々なボードゲームが展示してあり、ブースの方から様々なお話を伺うことができました。公共図書館でボードゲームを行うと、非常に盛り上がって参加者同士で連絡先を交換することがあったり、若年層から年配の方まで楽しめて、世代間交流にもなるそうですボードゲームというツールは、確かに幅広い世代に訴求できそうですし、図書館法的に見ても第二条一項の「レクリエーションに資する」という部分と大いに関わりそうですし、可能性があるなと感じました。また、個人的にご年配の利用者さんにとっての対認知症のツールとして面白いのではないかなと思いました。公共図書館でボードゲームを行うイベントも開催されているようなので、機会を設けて参加したいと思います。

伊藤伊さんのブースでは、ハサミが一つあれば本が作れるというオリジナルミニブックキットをいただきました。本の構造が理解できそうで大変ありがたいです。

さらに個人的にお世話になっている図書館パートナーズさんのブースでは、代表の北村志麻さんが上梓された『図書館員のためのイベント実践講座』(樹村房)を購入させていただきました。点字版の官報を再利用したグッズも販売されていて、素敵な再利用の仕方だなと思いました。

同人誌即売会「としょけっと」さんのコーナーも気になりました。「図書館が出てくる同人誌」「図書館員が作った同人誌」を委託販売しているとのこと。初日で早くも売り切れている本が目に付き、またSNS上での盛り上がりも伝わってきており盛況の様子でした。

その他にスピーカーズコーナーやポスターセッションなど、じっくり回りたくても時間が取れなかったところもありました。さすがにフォーラム3本は多かったかもという気もしないでもないですね。

図書館総合展の展示会場は様々な人達が、様々な立場で参加していらっっしゃって、熱気がすごいなといつも思います。そんな熱気にあてられること、また様々な知り合いの方にお会いできること、新しい人との出会いがあるなど、図書館総合展はなんだかんだ言っても楽しみなイベントです。

 

かつて本当にうだつの上がらない大学院生で、将来のことも全く見通しが立たず頭を抱えていた自分は、様々な図書館関係者に本当に様々な関係者の方にお世話になり、面倒を見ていただきました。与えていただいたものが非常に大きいです。恩送りやギフトの概念ではないですが、今後は自分が与える側にならなければならないと思うことができました。それがまだまだ先のことでも、そう思えるようになったことは、自分が少しでも成長できていることなのではないかと感じています。

頑張ります。

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